河川工作物アドバイザー会議 設置要綱

1 目的
 知床世界自然遺産地域科学委員会の河川工作物ワーキンググループにおいて、改良が適当と判断された知床世界自然遺産地域内のダム等については、河川工作物の設置者(北海道森林管理局、北海道、斜里町)によって順次改良が進められるとともに、サケ科魚類の遡上モニタリング等が行われてきている。
 当アドバイザー会議は、これらの改良工事及びモニタリングについて、工事に関する技術的助言及び適正なモニタリング評価実施のための科学的視点からの助言を受けることを目的として開催するもの。
2 構成
 ○委員
(科学委員会委員)
中村 太士  北海道大学大学院農学研究院 教授
(特別委員)
荒木 仁志  北海道大学大学院農学研究院 教授
卜部 浩一  北海道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場
       さけます資源部さけます研究グループ 研究主任
根岸 淳二郎 北海道大学大学院地球環境科学研究院 教授
森田 健太郎 水産研究・教育機構北海道区水産研究所
       さけます資源研究部資源保全グループ 主任研究員
安田 陽一  日本大学理工学部土木工学科 教授
 ○関係行政機関
環境省釧路自然環境事務所
 ○地元自治体
斜里町
羅臼町
 ○事務局
林野庁北海道森林管理局
北海道
※ アドバイザー会議には、検討テーマに応じ、適宜、特別委員を追加する場合がある。

平成23年2月24日 一部改正
平成29年4月1日 一部改正